日別アーカイブ: 17-12-06

ヒアルロン酸の減少

ヒアルロン酸というのはもともと私たちの体の中にある成分でムコ多糖類というねばねばした物質の一つです。このムコ多糖の中でもヒアルロン酸は特に保水力が高く体内にたくさんの水分を蓄えてくれると言われています。保水力の高さはヒアルロン酸自身の6000倍の水を補ってくれると言われており、私たちの生きていくために必要な水分を体内に残すために重要な役割をしています。美容のためにヒアルロン酸が必要と言うイメージが持たれていますが、生きていくためにも必要なのです。

私たちの体内でヒアルロン酸は肌の保湿や粘弾性を維持したり、しわやたるみの改善といった美容の効果はもちろんですが、それ以外にも関節の軟骨機能の維持、老眼や眼精疲労の改善、体内細胞の活性化、卵巣へ働き掛けて生理痛の緩和や更年期障害の改善をしたりといった効果も期待できます。このようにただアンチエイジングのために必要なだけではなく、元気で健康な状態を維持するためにも重要なのです。

美しい肌とはいえ、やはり女性であればいつまでも美しく痛いものであり、シワやたるみというのは大敵です。しわやたるみがあると一気に老け込んで見えてしまいます。私たちの肌は年々と水分量が減ってしまい、60代になると赤ちゃんの頃よりも25パーセントも減少するといわれています。そのため、若さを維持することはもちろんですが、それ以外の場所でもダメージが出てこないよう、しっかりとヒアルロン酸は体内に維持することが望ましいのです。